2010年06月02日
英才教育(渓流編)
日本の釣りの世界には
「釣りはフナに始まりフナに終わる」
という名言がありますが我が北日本AFCは違い、
「釣りの基本は渓流から」
となります。
その日その場所の魚の居場所を察知する洞察力、
目印の動きから伝わる情報への対応、
手に伝わる感触は針からなのかオモリからなのか、
またそれは木なのか石なのか魚なのか、
そのときにどう行動するべきなのか、
自然との調和・命の尊さ、
これら全てを楽しく養うための手段であります。
我らAFCメンバーは幼少のころからこの釣りに親しんでおり、その経験から渓流における「ミャク釣り」はどんな釣りにも共通しているし、どのジャンルでもすんなり入っていけるし、どんな釣りでも自分のモノにできると考えており、実際そうなっています。
堅っ苦しい文になってしまいましたが何が言いたいかというと・・・
”子供と川釣りに行った”
だけなんですぅ~!
日曜日のことなんですけど、近くのK川にヤマメ釣りに行きました。
私には、この時期どんな初心者でもヤマメを釣ることができるポイントを持っています。
持っていたはずなんです・・・
・・・
護岸工事でゴッソリもってかれてしまってました
この場所だけに限らずK川はいたるところで護岸整備がされてます。行政が何をしようとしているのかわかりませんが魚の居つく場所が減っているのは事実です。
気を取り直して別の場所で。
まあここもヤマメが間単に釣れるとこではありますがメジャーなので人は入った後でしょう。
時間は11:00。エサはミミズ。仕掛けをセットして流し方などをレクチャーして少しの時間で

はい釣れました。(ハヤですけど)
その後場所を変えますが、アタりはあるも乗らず。

子供ってこういう集中力はありますよね
以上です・・・
なんか薄い内容ですが・・・
まあ その・・・
ミャク釣りで英才教育ってことで
「釣りはフナに始まりフナに終わる」
という名言がありますが我が北日本AFCは違い、
「釣りの基本は渓流から」
となります。
その日その場所の魚の居場所を察知する洞察力、
目印の動きから伝わる情報への対応、
手に伝わる感触は針からなのかオモリからなのか、
またそれは木なのか石なのか魚なのか、
そのときにどう行動するべきなのか、
自然との調和・命の尊さ、
これら全てを楽しく養うための手段であります。
我らAFCメンバーは幼少のころからこの釣りに親しんでおり、その経験から渓流における「ミャク釣り」はどんな釣りにも共通しているし、どのジャンルでもすんなり入っていけるし、どんな釣りでも自分のモノにできると考えており、実際そうなっています。
堅っ苦しい文になってしまいましたが何が言いたいかというと・・・
”子供と川釣りに行った”
だけなんですぅ~!
日曜日のことなんですけど、近くのK川にヤマメ釣りに行きました。
私には、この時期どんな初心者でもヤマメを釣ることができるポイントを持っています。
持っていたはずなんです・・・
・・・
護岸工事でゴッソリもってかれてしまってました

この場所だけに限らずK川はいたるところで護岸整備がされてます。行政が何をしようとしているのかわかりませんが魚の居つく場所が減っているのは事実です。
気を取り直して別の場所で。
まあここもヤマメが間単に釣れるとこではありますがメジャーなので人は入った後でしょう。
時間は11:00。エサはミミズ。仕掛けをセットして流し方などをレクチャーして少しの時間で

はい釣れました。(ハヤですけど)
その後場所を変えますが、アタりはあるも乗らず。

子供ってこういう集中力はありますよね
以上です・・・
なんか薄い内容ですが・・・
まあ その・・・
ミャク釣りで英才教育ってことで

Posted by 釣神オイダー at 14:39│Comments(0)
│淡水釣り
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。